宜野湾市議会 2022-06-28 06月28日-07号
各学校の授業計画については、文部科学省が定めた学習指導要領にのっとり、年度当初に計画された年間指導計画で進められております。シュノーケルを活用した学習につきましては、学校と相談の上、検討してまいります。 また、宮城克議員推奨の画像や動画を用いた水難事故防止学習につきましては、今後、教育委員会としても実施に向け情報収集を行い、学校と調整をしてまいります。 ○上地安之議長 宮城克議員。
各学校の授業計画については、文部科学省が定めた学習指導要領にのっとり、年度当初に計画された年間指導計画で進められております。シュノーケルを活用した学習につきましては、学校と相談の上、検討してまいります。 また、宮城克議員推奨の画像や動画を用いた水難事故防止学習につきましては、今後、教育委員会としても実施に向け情報収集を行い、学校と調整をしてまいります。 ○上地安之議長 宮城克議員。
小中学校においては、各学校が教育課程を編成する際の基準である学習指導要領に基づき、年間指導計画を立て授業を行っております。手話言語を授業に取り入れることについては、直ちに科目として取り扱うことは困難ですが、各学校でテーマを設定して実施している総合的な学習の時間等において、福祉などを取り扱う際に取り入れることが可能であることを校長連絡協議会等でアナウンスしていくことを検討したいと思います。
小項目4、本市の学校体育における空手道指導の状況については、本市の6中学校の状況について説明いたしますと、中学校学習指導要領において武道の領域は第1学年、第2学年においての全ての生徒に履修させることとなっていることから、全ての学校において空手道を体育学習の年間指導計画の中に取り入れて行っております。
児童生徒の実態を踏まえ、年間指導計画の作成、見直しを行ってまいります。授業や集会など、様々な場面での具体的指導方法を検討します。実際に指導を行い、その結果を今後の指導に生かしてまいります。このような教育活動が実践できるよう、教育委員会として学校スタート訪問や小中生徒指導連絡協議会、不登校ヒアリング等で学校を支援し、薬物乱用の未然防止を図りたいと考えております。
10款教育費、小学校費、教育振興費、道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業66万2千円について、担当課長より「道徳教育の全体計画や年間指導計画を見直し、教育活動全体を通して道徳教育の推進体制の充実を図ることを目的に、今年度道徳研究事業として県から指定を受けた仲泊小学校で実施するとの説明でした。採決の結果、出席した全委員の賛成でもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
具体的にですけれども、SDGsの意識的な取組ですけれども、教育課程、年間指導計画、授業等でのSDGsのロゴの挿入や活用、SDGsを意識した授業の実施、校内研修でのSDGsに関する理論研修、教材研究、授業研究などを推進してまいります。位置づけてはございませんけれども、教育的な新しい学習の理念として、教育の理念として考えてございます。 ○上地安之議長 又吉亮議員。
各学校では不祥事の防止に向け、服務年間指導計画を作成し、管理職による服務指導及びコンプライアンス・リーダーによる同僚性を活用した不祥事未然防止に年間を通して取り組んでおります。また、町教育委員会でも毎月の校長会、教頭会において不祥事、信用失墜行為の未然防止に向けて服務指導を行っておりますが、さらなる服務指導の徹底に努めてまいります。
テスト実施後は、落ち込みの著しい単元を各学年ごとに分析し、共通理解を図り、年間指導計画に位置付ける等、学習内容を重点化し、基礎学力の定着に向け、取り組むこととなっております。 次に②「現状での不登校児童・生徒を把握されているか。また、教職員の負担軽減と児童生徒の心のケアをどのように捉えているか」についてお答えします。 8月集計のデータから不登校生徒数は、小学校5名、中学校17名となっております。
今後の活用といたしましては、副読本を社会科や総合学習の年間指導計画に位置づけ、授業で計画的に活用できるよう準備を進めているところでございます。 質問事項1(2)についてお答えいたします。副読本として作成された「嘉手納町の歴史と文化」は、対象が小中学校の児童生徒となっており、学校における活用を目的につくられております。
まず各教科における年間指導計画の見直しと放課後の補習実施です。各教科の年間指導計画の見直しでは、単元配当時間の短縮と学習内容の精選です。例えば10時間扱いの単元計画を8時間に短縮し、学習内容の精選では、課題のある学習内容に特化した単元計画にすることで、当該年度で行う全ての学習内容を確保することができます。 補習の実施では、各学校で放課後の時間を見直し補習時間を確保していただきました。
まず、各教科における年間指導計画の見直しと放課後の補習の実施です。各教科の年間指導計画の見直しでは、単元配当時間の短縮と学習内容の精選です。例えば、10時間扱いの単元計画を8時間に短縮し、学習内容の精選では、課題のある学習内容に特化した単元計画にすることで、当該学年で行う全ての学習内容を確保することができます。補習の実施では、各学校で放課後時間を見直し、補習時間を確保していただきました。
①各教科年間指導計画の見直し。 ②学習指導の検討。 (5)9月補正に係る事業。 ①児童生徒学習支援事業。 ②基礎学力向上のための学習支援授業。 ③児童生徒の学びの保障のための授業。 2番目に、コロナ禍における登校についてです。
供用開始までは屋内運動場を使用できないため、学校においては工事期間中の体育の授業において、年間指導計画における工夫が必要であるものと考えております。また近隣施設との連携につきましては、平敷屋小学校の屋内運動場、体育施設では勝連B&G海洋センターを利用するなど、屋内運動場で行う体育の授業や部活動等は工夫して実施する必要があるものと考えております。
準備状況は、現在各学校においては授業時数がふえるため、時間割の作成や年間指導計画、教材の作成、指導方法の改善に取り組んでおります。教育委員会においては、英語指導員の派遣と電子黒板に小学校3年生から6年生までのデジタル教科書を導入し、授業支援を行ってまいります。 続きまして大項目2、就学援助制度について(1)についてお答えいたします。
なお、具体的には、保育所における食育に関する指針等を参考に、食育年間指導計画として作成しております。 ○久高友弘 議長 奥間綾乃議員。 ◆奥間綾乃 議員 (2)主な取り組みとその成果について伺います。 ○久高友弘 議長 末吉正幸こどもみらい部長。 ◎末吉正幸 こどもみらい部長 認定こども園の食育における、主な取り組みとしては、3つの柱がございます。
現行の学習指導要領も踏まえつつ、がんについて健康と命の大切さについて学び、みずからの健康を適切に管理し、がんに対する正しい知識を持つという観点から、次年度に向けて年間指導計画を作成し、がん教育の充実に取り組んでいるところでございます。 ○桑江豊 副議長 喜舎場盛三議員。 ◆喜舎場盛三 議員 しっかり取り組んでいただきたいと思います。 次に、小児生活習慣病予防についてお伺いいたします。
教育委員会では、12月2日に行われた市立小中学校校長研修会にて、学習指導要領の趣旨を踏まえ国歌君が代を尊重する態度を育てるとともに、各校の年間指導計画に基づいた指導を行うよう周知いたしました。 さらに来年の卒業式に向けて、国歌君が代の指導をどの時間でどの程度の時間をかけて指導するのか、式中での国歌斉唱をどのように行うのかの調査を行いました。
また、同委員から、委託に係る、食育に対する考えについて、質疑があり、当局から、現場では食育年間指導計画を作成し、こども教育保育課が主催した給食会議を年に3回程度行っている。また、毎月、保育所と委託業者で給食会議を行っており、メニューバランス、カットの仕方、柔らかさ、食器類、アレルギーについてなど、現場から出た課題を改善し、現場と行政が連携しながら質の向上に努めている、との答弁がありました。
◎こども教育保育課担当副参事(並里しげみ) 現場のほうでは食育年間指導計画を作成しまして、毎月給食会議を会議しまして、こども教育保育課が主催した給食会議を年に3回程度行って、毎月ある園の給食会議と業者、この委託したところと一緒にまた給食会議をして、現場から出た課題をみんなで改善していく、メニューのバランスとかカットの仕方とか、柔らかさとか、それから食器類についてとか、アレルギーについてなど、細かい
授業では、児童生徒がお薦めの1冊をテーマにして発表したり、各教科において図書館を活用した授業の年間指導計画をもとに、本の紹介をし合ったりしているとのことでございました。本に対しての興味、関心が高まり、児童生徒がみずから本を手に取り、進んで本を読みたくなるきっかけづくりにつながってございます。ブックトークは、望ましい読書習慣を身につけるための読書指導として有効であると考えてございます。